直接現地で目に触れることのできる島の「伝統漁法」を美しい写真と共に、紹介。日本と同じ島国でありながら、時世の流れによってさまざまな文化が流入する土地であった台湾。小さい土地でありながらも、地形や四季に合わせ受け継がれてきた、多種多様な漁に出会うことができます。 お店や施設の情報が掲載してあるので、ディープな台湾のガイドブックとしても。 125ページ/18.4 ×25.7 cm/言語：繁体中国語 【出版社紹介】 行人文化實驗室 1998年、台湾・台北市で設立された出版社。台湾の文化や伝統、工芸品を扱う書籍を多数出版しています。