



「都会」と「農村」を繋ぐ「旅人食通信」
本号は、海の幸・魚特集。副題「スローフィッシュ・エスケープ15日」には、漁師たちが月や潮を見極めて漁にでる「15日のサイクル」という意味が込められています。台湾北西部に位置する苗栗県で取り組まれている「スローフィッシュ運動」を特集し、台湾の魚食文化、持続可能な漁業について考えます。
32ページ / 25.5 x 36.5 / 言語:繁体中国語
【出版社紹介】
台湾版食通信
「農村」と「都会」、「生産」と「消費」を結ぶ『旅人食通信』を発行している出版社。毎号生活に関わりの深い「食材」を取り上げ、「旅人」の目線から産地に入り、生産者や食材の魅力を発信しています。