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Voices of Photography 攝影之聲Issue 26

2,500円

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末日棲居Dwelling in the Apocalypse 予測不可能な未来に対して、「ドイツの思想家ヘンダーリンの言葉を皮切りに、詩的に生きることはできないのか?」という問いから出発した今号。表紙は志賀理恵子の個展「ヒューマン・スプリング」より《人間の春・彼には見える》。ほか京都の出版社・赤々舎の代表、姫野希美へのインタビューなどを掲載。 111ページ/19×25.5/言語:繁体中文 【出版社紹介】 影言社 写真雑誌『Voice of Photography』を発行する台湾のインディペンデント出版社。毎号、学者、アーティスト、キュレーターから集めた資料を手がかりに、アジアにおける写真の歴史や、アジアの国々相互の影響、関係性に重きをおいたテーマを探求する。台湾出版業界における権威ある賞の1つである「金鼎獎」(Golden Tripod Award)受賞。

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